考研日語動詞詞形變形
考研日語中的日語,對於詞形的變形這一點,相信我們在學習日語的時候會有所接觸。下面是小編給大家整理的,供大家參閱!
考研日語動詞連用形
1 變化規則
① 五段動詞:
a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。***又稱連用形1***
b:在後接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化***又稱連用形2***。
② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る***同未然形***。
③サ變動詞:する變成し。する==し。勉強する==勉強し。
④カ變動詞:くる變成き。來る***くる***==き
2 各種實用例
A連用法:
a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成複合動詞。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了後給收拾一下。”
③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。”
④ 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。”
b,連用形+やすい、にくい等來構成複合形容詞。
① この萬年筆は書きやすいです。“這隻鋼筆很好寫。”
② この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。”
④ ここはなかなか來にくい場所である。“這裡是很不容易來的地方。”
c,動詞連用形2+て+***狹義的***補助動詞。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”
③ 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾乾淨了。”
④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這裡,才知道這裡的壯觀程度。”
d, 連用形+名詞構成複合名詞。
① 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“請注意,不要忘掉東西。”
B,中頓法:連用形。
a,用於連線2個單句,使之變成一個並列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又颳風。”
② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。”
④ 山田さんも來、田中さんも來た。***一般用來て***“山田來了,田中也來了。”
b,用於連線2個單句,使之表示2個連續的動作。
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床後,刷牙、洗臉。”
② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯***後***喝茶。”
③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”
④ 鈴木さんが來、公演をした。***一般用來て***“鈴木先生來了,並進行了講演。”
c,表示動作的狀態原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”
② 見たい映畫を見、満足しました。“想看的電影,所以很滿意。”
③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。”
④ 林さんが來、とても賑やかになりました。***一般用來て***“因為小林來了,所以變得非常熱鬧起來。”
C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞
a,單獨的名詞
① 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。”
② この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”
③ 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”
b,動詞連用形或形容詞詞幹+動詞連用形***名詞***
① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?”
② 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。”
③ 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。”
D,來去的目的 連用形+に+來去動詞
① 食品を買いに行きます。“去買食品。”
② 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。”
③ 邉訄訾剡動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”
E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支援的。”
④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”
F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって***五段動詞音變濁化***
① 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”③ 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。”
④ 雨が降っても明日の邉踴幛暇Aけます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。”
⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎麼學習,也不能取得好成績。”
G,表示願望:動詞連用形+願望助動詞たい***自己***、たがる***別人***。
a,直接表示時願望助動詞たい***自己***、たがる***別人***。
① 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,後面有補充部分時,別人也用願望助動詞たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”
② 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。”
c,暫時不可能實現的願望***想入非非***只能用願望助動詞,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”
H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。”
③ 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た***五段動詞音變濁化***
a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天***昨天下雨了。***”
② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。”
b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。”
J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。
a,表示動作好象要出現。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”
b,差一點出現的動作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。”
② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”
考研日語動詞終止形
1動詞***包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞***的終止形就和動詞原形***基本形、辭書形***一樣。
2 各種實用例
A,句子終止結束。
① 私は町へ行く。“我上街去。”
② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6時起床。”
③ 來年から日本語を勉強する。“從明年起學習日語。”
④ 日曜日に王さんが來る。“星期日小王要來。”
B,一些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。
a、格助詞:
① 李さんは午後町へ行くと言いました。“小李說他下午上街去。”
b、接續助詞:
① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以幫你發信吧。”
② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”
③ 來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”
④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が悽い。“今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”
⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,訓練繼續進行。”
⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就開了。”
⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那麼我也去。”
⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。“即使再能幹,麻痺大意是大敵。”
c、副助詞:
①日曜日に王さんが來るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王來不來。”
②こうなったら、謝るしかない。“到了這個地步,只有道歉了。”
③そんなことをするなどはいけませんね。“做這樣的事情可是不好啊。”
④ 朝早く散歩へ行くとか、體操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”
⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“飢一頓、飽一頓***有一頓、沒一頓***的貧窮生活。”
C,一些助動詞要求前面動詞變成終止形。
如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等
a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用於動詞的肯定、否定、過去等等***其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的***。
①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”
② 王さんは來ないらしい。“小王可能不來了。”
③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已經吃過了飯。”
b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。
①この空模様は雨が降るみたいだ***委婉的判斷***。“這個天空的狀態,好象要下雨了。”
②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う***比喻***。“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”
③一般市民が食事出來るみたいな店
C,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。
①話によると、田中さんは中國に行くそうだ。“據說,田中先生要去中國。”
②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“聽說這次新的足球隊沒有小李。”
③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“聽說昨晚在老師家裡舉行了告別宴會。”
d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。
①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。***否定推量***“反正誰都不去旅行,就在家裡好好休息吧。”
②あんな所は二度と行くまい。***否定意志***“那種地方,我再也不去了。”
e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。
① あんな所には二度と行くな。“那種地方,再也不要去了。”
②図書館だから大きな聲で喋るな。“這裡是圖書館,請不要大聲喧譁。”
D,終止形+だろう、でしょう,表示敬體和簡體的推測。
① 山田さんは近いから早く來られるでしょう。***敬體***“山田家很近,能早點來吧。”
② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。***簡體***“小林還沒有買詞典吧。
考研日語連體形
1動詞***包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞***的連體形就和動詞原形***基本形、辭書形***一樣。
2 各種實用例***括號的最後都是動詞的連體形***
A,放在體言前面修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較複雜的句子。
① ここは***私が勉強している***學校です。“這裡是***我學習的***學校。”
② 今は***日本語を習う***時間です。“現在是***學習日語的***時間。”
③ 昨日は日曜日でしたから、***普段サラリーマンで混雑する***銀行通りも靜かでした。“昨天是星期日,***往日因上班人員而嘈雜的***銀行大街也很安靜。”
④ 明日は***先生が來られる***日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是***老師來的***日子,所以事先把房間收拾乾淨。”
注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは***私 の 勉強している***學校です。***正確***ここは***私 は 勉強している***學校です。***錯誤***
B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由於名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。
① ***私が勉強している***のは日本語です。“***我學習的***[內容]是日語。”***和形式體言一起構成主語***
② 私は***王さんが日本語を勉強している***のを知っています。“我知道***小王在學習日語***[事情]。”***和形式體言一起構成賓語***
③ ***古くなった***のでも良いですから、貸してください。“***即使變舊了的***[東西]也行,請借給我吧。”***和形式體言一起構成原因狀語從句的補語***
④ 李さんは***日本語で手紙を書く***ことができます。“小李能夠用日語寫信。”***和形式體言一起構成物件語***
C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
① ***私は町へ行く***ので、午後は來ません。“我上街去,所以下午就不來了。”
② 田中さんは***毎朝6時に起きる***のに、よく遅刻します。“田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”
③ ***來年から日本語を勉強するという***ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”
④ ***子供が病気になった***ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母親不能為他做什麼,只有乾著急。”
D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。
① ***明日は雨が降る***ようだ。“明天似乎要下雨。”***委婉的判斷***
② 家の中が汚くて、***勉強できる***ような場所が探せない。“房子裡非常髒,能學習之類的地方根本找不著。”***示例***
③ 花吹雪とは、***雪が降る***ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”***比喻***。
④ ***良い成績が取れる***ように祈ります。“祝你取得好成績。”***希望***
E,一些名詞為基礎的詞彙,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ***時間***、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸於形式體言,但是由於與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。
①ところ***時間***Δ***食事をしている***ところに友達がきた。“我正在吃飯的時候,朋友來了。”
②ほど***越來越……***Δこの本は***読めば読む***ほど分からなくなる。“這本書,越看越看不懂。”
③おかげで***多虧了……***Δ***王さんが手伝ってくれた***おかげで、良いレポートができた。“多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”
④くせに***明明……,還……***Δ***知っている***くせに知らないふりをしている。“明明知道,還裝成不知道的樣子。”
⑤せい***只怪……***Δ***あまり勉強をしなかった***せいで、試験に失敗した。“只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”
⑥ために***為了……***Δ***新しい家を買う***ために、一生懸命金をためている。“為了買新房子,拼命存錢。”
⑦ばかりに***只因為……‘得到不好的結果’*** Δ***儲けようとして株に手を出した***ばかりに、大失敗を起こした。
“只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”
⑧はず***應該……‘推測’*** Δ王さんは***もうすぐ來る***はずだ。“小王應該很快就來。”
⑨わけ***理由***Δ彼は***今日遅刻した***わけを先生に話している。“他給老師講述自己遲到的理由。”
⑩かぎり***只要……,就……***Δ私は***働ける***限り、頑張ろうと思う。“我只要能幹活,就打算拼命幹。”
***11***まま***保持原樣***Δ疲れて***服を著た***まま寢てしまった。“太累了,穿著衣服就睡著了。”
***12***つもり***打算***Δ明日は日曜日だから、***母の家に行く***つもりだ。“明天是星期日,打算去母親的家。”
***13***とおり***按照……***Δ***説明書に書いてある***とおり操作したら成功した。“按照說明書寫的操作,就成功了。”
***14***うえに***再加上***Δ友達の家で、***食事をご馳走になった***上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”
15***以上***既然……,就……***Δ***決心した***以上、必ず実行してみせる。“既然下了決心,就一定實行給大家看看。”
F,在簡體句連體形後面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。
① 補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。「王さんはいませんが、***町へ行った***のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”「あなたはなぜ***毎日外出する***んですか。」「いま、歯の治療に***病院に通っている***んです。」“你怎麼天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”
② 補加“ものです”表示:
/a,驚訝。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”
/b,回憶。***子供の時、よくこの山に登った***ものです。“小孩時,經常爬這個山來著。”
/c,理所當然的道理。***人間は必ず死ぬ***ものです。“人總是要死的。”但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這裡的もの就不是形式體言。これは***山田さんが勉強に使う***ものです。“這是山田同學學習用的東西***工具***。”
③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。”//やれやれ、これは***面倒な***ことだ。 “哎呀,這是麻煩的事情呀。”
G,關於慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。
①***試験が近づく***にしたがって、不安が強まる。“隨著考試臨近,心裡的不安就增加著。”
②***あの人は家から學校に通っている***に違いない。“那個人一定是每天從家裡上學。”
③***忙しかった***にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“儘管再忙,也應該給家裡打個電話。”
考研日語未然形
1 變化規則
① 五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的あ段字。
読む→よま 書く→かか 死ぬ***しぬ***→しな 呼ぶ***呼ぶ***→よば 上がる→あがら
② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る。
食べる***たべる***→たべ 起きる***おきる***→おき 著る***きる***→き 寢る***ねる***→ね
③サ變動詞:根據不同的需要,する分別變成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。
④カ變動詞:くる變成こ。來る***くる***→こ
2 各種實用例
A 否定:未然形+ない
① 私は本を読まない。***我不讀書。***
② 田中さんは晩御飯を食べなかった。***田中沒有吃晚飯。***
③ 毎日遊んで勉強しない。***每天玩,不學習。***
④今日は日曜日だから、山田さんは來ない。***今天是星期日,所以山田不來。***
B 被動、可能:未然形+れる、られる
① 弟は兄に毆られた。***弟弟被哥哥打了。***
② 眠くて、朝早く起きられない。***太困了,早晨不能起早。***
③ 授業中話をして先生に注意された。***上課說話,被老師批評了。***
④ 道路が渋滯で早く來られない。***道路擁擠,不能早來。***
C 敬語:未然形+れる、られる
① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。***小林先生總是在家讀報紙。***
② 佐藤先生は學校まで遠いので、朝早く起きられます。***佐藤先生家離學校很遠,所以每天早晨很早起床。***
③ 社長は會議に參加されました。***總經理參加了會。
④ 今朝部長はとても早く來られました。***今天早晨部長來得很早。***
D 使役:未然形+せる、させる
① 母は妹を買い物に行かせる。***母親讓妹妹去買東西。***
② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。***護士喂病人吃稀飯。***
③ 先生は學生にテキストを朗読させる。***老師讓學生讀課文***
④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに來させました。***親戚要搬家,母親派我來幫忙。***
E 被役:未然形+される、させられる
① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。***我不想去,但是被母親逼著,去了醫院。***
② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。***下時候,有很多不想吃的東西,都被逼著吃了。***
③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。***和夥伴們在一起,被逼著幹自己不想幹的事情。***
④ 毎日學校に來させられますが、自分でも何をしているか分かりません。***每天被逼著上學,但是連自己都不知道在幹什麼。***
F 否定推量和否定意志***五段動詞除外***:
未然形+まい***其他還可以終止形+まい***
① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。***這樣酸的水果,我再也不吃了。***
② 天気が悪いから、淺田さんは來まい。***因為天氣不好,所以淺田先生不會來了。***
動詞變化
動詞の使い方
基本形
例えば:「使う***五段***、食べる***一段***、勉強する***サ変動詞***、來る***カ変動詞***」
ます形
「五段動詞 う段――>い段+ます。***使います***」
「一段動詞 去る+ます。***食べます***」
「サ変動詞 する――>します。***勉強します***」
「カ変動詞 來る――>來ます」
否定形:
「五段動詞 う段――>あ段+ない。***使わない***」
「一段動詞 去る+ない。***食べない***」
「サ変動詞 する――>しない。***勉強しない***」
「カ変動詞 來る――>こない」
意志形:
「五段動詞 う段――>お段+う。***使おう***」
「一段動詞 去る+よう。***食べよう***」
「サ変動詞 する――>しよう。***勉強しよう***」
「カ変動詞 來る――>來よう」
仮定形:
「五段動詞 う段――>え段+ば。***使えば***」
「一段動詞 去る+れば。***食べれば***」
「サ変動詞 する――>すれば。***勉強すれば***」
「カ変動詞 來る――>來れば」
受身形:
「五段動詞 う段――>あ段+れる。***使われる***」
「一段動詞 去る+られる。***食べられる***」
「サ変動詞 する――>される。***勉強される***」
「カ変動詞 來る――>來られる」
使役形:
「五段動詞 う段――>あ段+せる。***使わせる***」
「一段動詞 去る+させる。***食べさせる***」
「サ変動詞 する――>させる。***勉強させる***」
「カ変動詞 來る――>來させる」
使役受身:
「五段動詞 う段――>あ段+される。***使わされる***」
「一段動詞 去る+させられる。***食べさせられる***」
「サ変動詞 する――>させられる。***勉強させられる***」
「カ変動詞 來る――>來させられる」
て形:
「五段動詞 く接尾――>去く+いて***続く―>続いて***。 む、ぬ、ぶ接尾――>去む、ぶ、ぬ+ん+で***飲む―>飲んで、學ぶ―>學んで、死ぬ―>死んで***。 す接尾――>去す+し***話す―>話し***。う、つ、る接尾――>去う、つ、る+って***買う―>買って、打つ―>打って、売る―>売って***」
「一段動詞 去る+て。***食べて***」
「サ変動詞 する――>して。***勉強して***」
「カ変動詞 來る――>來て」
たい形
「五段動詞 う段――>い段+たい。***使いたい***」
「一段動詞 去る+たい。***食べたい***
「サ変動詞 する――>したい。***勉強したい***」
「カ変動詞 來る――>來たい」
ず形
「五段動詞 う段――>あ段+ず。***使わず***」
「一段動詞 去る+ず。***食べず***」
「サ変動詞 する――>せず。***勉強せず***」
「カ変動詞 來る――>來ず」
命令形
「五段動詞 う段――>え段。***使え***」
「一段動詞 去る+ろ。***食べろ***」
「サ変動詞 する――>しろ。***勉強しろ***」
「カ変動詞 來る――>來い」
可能形
「五段動詞 う段――>え段+る。***使える***」
「一段動詞 去る+られる。***食べられる***」
「サ変動詞 する――>できる。***勉強できる***」
「カ変動詞 來る――>來られる」
看過的人還:
中國近現代史試題及答案