日語一級複習計劃怎麼安排

General 更新 2024年11月24日

  “凡事預則立,不預則廢”就是,做事事先必須計劃,才能使事情向既定的目標發展。想要更好的複習日語,一起來制定複習計劃吧,以下是小編分享給大家的日語一級複習計劃安排,希望可以幫到你!

 

       日語一級複習計劃安排

  1 、詳細、具體的,最好量化到每天學什麼內容。

  2 、可實施的。每天都能完成,又不覺得為難的。

  3 、針對達成目標的。目標明確的。

  以日本專業考級機構的N2級全套課程來舉例制定詳細的學習計劃。

  聽力部分:

  N3歷年真題聽力:13課每課30分鐘

  N2聽課和專項訓練10課每課30分鐘

  N2歷年真題聽力:26課每課30分鐘

  總共:49課每課30分鐘

  文字詞彙部分:總共:32課每課30分鐘

  語法部分:總共:44課每課20分鐘

  閱讀部分:總共10課每課20分鐘

  每天有2個小時的學習時間:大多數的同學的學習時間

  週一到週六每天學習的內容:

  1個聽力課程30分鐘、1個文字詞彙課程30分鐘休息10分鐘

  1個語法課程20分鐘、剩餘的30分鐘複習以上所學習的內容

  週日複習:

  聽力複習30分鐘,重點記憶本週一到週六沒有記住的單詞和語法及其表達方式

  文字詞彙35分鐘,重點記憶本週一到週六沒有記住的單詞及其表達方式

  語法40分鐘,重點記憶本週一到週六沒有記住的語法及其表達方式

  休息15分鐘

  兩個月60天的時間:

  聽力課程全部學完1遍。

  文字詞彙課程全部學完至少1遍。

  語法課程全部學完1遍。

  閱讀課程全部學完至少1遍。

  一個月的專項練習:

  大量的做各個部分的專項練習題,把做錯的、不會做的題目所考查的知識

  點再系統複習幾遍,直到完全掌握為止。

  一個月的歷年真題練習:

  逐一地做2010年7月份到2016年12月份14套題的N2真題。

  前7套題可以作為各個部分的專項練習給拆分開做,看看各個部分的掌握情況,把不會的單詞及其語法表達,及時地查詢字典或者詢問輔導老師,直到弄會為止。重點突擊薄弱的部分。

  後7套題可以按照正式考試的形式設定時間來做。然後按照評分標準來算分,算出分數就能知道是否通過考試,重點突擊薄弱容易提高分數的部分。

  按照以上的學習計劃,每天學習2個小時,學習4個月,N2級均一次性順利通過考試,一般的分數在120分左右N2滿分180分,合格90分。

  日語一級複習方法

  1, 多讀。我們應該嘗試選擇難易程度適合自己水平的書籍來閱讀,這樣才能循序漸進,對

  日語產生興趣。我比較喜歡“一番日本語”,剛開始學三,四級時有好多都看不懂,後來學了二級和一級之後再返回來看時,發現有好多都能看懂了。這樣就漸漸培養起我的興趣了。

  2, 多背。我本人比較笨,記性也不太好,但是我會大量的背,無論是單詞,語法還是課文,

  我的一級完全就是靠背出來的。當然我很注重考試前幾天的複習,臨陣磨槍還是非常有必要的,考試前我會把之前做過的錯題都給背下來,注意:背正確答案,錯的答案就不要,我都是把選擇題的正確答案填在空裡,直接背下來。

  3, 多說。和同學,朋友多說日語,我本人比較內向,所以我喜歡看日劇,然後跟我電視說臺

  詞。我喜歡把一部日語看很多遍,我建議如果大家看日劇的話,最好是看有雙語字幕的,這樣效果會更好。當然如果你能在網上搜到這個日劇的MP3音訊的話,就更好了,我喜歡把看過的電視劇只聽音訊,因為在聽音訊的時候,我能聯想到畫面,這樣印象很深刻,我能更好的記住臺詞,並能自如的在適當的場合去運用這些臺詞。

  4, 多寫。我有寫日記的習慣,其實也不用每天都寫,我也不是天天寫,只要當天有發生有趣

  的事情,或是記錄自己的心情都可以,之前我也是想天天寫,但是每天寫似乎也沒那麼多可寫的東東,所以我就選擇了這種寫日記的方法。可以用各種學過的語法來表達自己想寫的句子。這樣一來,可以鍛鍊語言組織的能力,也更使鞏固了我們所學的語法。 5, 多看。其實上面第三條我已經提到了,要多看多模仿日本人說話,我個人很喜歡日本的

  動漫,剛開始就是看動漫開始慢慢逐漸看日劇,因為日劇比較接近生活,我喜歡選各種體裁的日劇來看,這樣就更能接近我們當前的社會了,累計多了,就能學以致用了。 這是我個人學習的一點心得,希望愛好日語,對日語學習正苦惱的同學們能起到作用。 最後,祝大家順利通過一級考試。

  日語一級必會類語法全總結

  一、表示逆接關係

  1.V1+には+V1が …倒是…可是…;類似於~ことは~が~

  行くには行くが、今日は行きたくない。去是去,但今天不想去

  むには読んだんですが、忘れてしまいました。看倒是,但全忘了

  古いことは古いが、まだ使えそうだ。舊是舊,但看起來還能用

  2.用言+とはいえ 雖說…但是…;儘管…可是…

  靜かとはいえ、駅からちょっと遠すぎる。雖說安靜,但離車站太遠了點

  3.用言+と言えども 雖說/儘管…可是…;……

  校長といえども、校則は守らなければならない。雖說是校長,也不能違反學校的規章制度;※ 前連「いかなる」等,後與否定呼應。無論…都不…

  いかなる困難といえども、われわれの決心を揺るがすことはできない。

  4.體言+であれ 類似「~であっても~」無論……;即使……

  どんな理由であれ、喧嘩はよくない。無論什麼理由,打架是不好的

  ※ ~であれ~であれ 帶有一種放任的語氣,無論…還是…;也好…也好…

  教師であれ學生であれ、校則を守る義務がある。無論是老師還是學生都有義務……

  5.V連體形+ものを 與「のに」用法類似,伴有不滿,遺憾等語氣,…可是…卻…;

  知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか。* ものを用於句尾,表不滿,責怪,遺憾等語氣

  知らないふりをしていればいいものを。本來裝不知道就行了嘛

  6.句尾+と思いきや  原以為…不料…

  今度こそ解決できたと思いきや、また新たな問題が出てきてしまった。

  7.V未然形+ないまでも 雖然不…也…;儘管不…至少…;

  舞に來ないまでも、電話ぐらいはするものだ。即使不來看望,也應該來個電話。

  8.~ならまだしも …的話…還可以…;…的話,還算…;帶有較強的批評、指責語氣。

  子供ならまだしも、もう二十何歳の大人だから、絶対に許せない。

  9.V1連用行+たらV1 連用行+たで 有兩種解釋

  大學に入ったら入ったで、學費が高くて大変でしょう。大學是考進去了,可學費昂貴,夠受的吧

  壊れたら壊れたで、新しいのを買おう。壞就壞了,再買新的。

  10.そうかと言って~ない~ 雖然如此,但是…

  背が高くはないが、そうかと言って低くもない。個子不高,但也不矮。

  二、表示假定、條件

  1.V連體形+ものとして 當作/看成……

  その金は旅行に使ったものとして、あきらめよう。那錢就當是旅行花了,別再想了。

  2.體言+としたって 就算是/既是假設…也…

  先生としたって、まったく間違いをしないわけではないのです。就算是老師,也並非完全不出錯。

  3.體言+にしたって 就算是/即使作為…也…

  息子が北京大學に入れば、親にしたって鼻が高いでしょう。兒子如果上了北京大學,即使作為父母也很自豪吧

  4.人物名詞+と/にしたところで 即使是/即使作為…也…

  社長としたところで、社員の利益を無視してその計畫を進められないだろう。

  5.體言+あれば 如果是……

  社長の命令とあれば、危険な仕事でもやらなければならない。如果是總經理的命令,即使是危險的工作也得幹。

  6.V過去式+が最後 一旦…的話…

  あの子は一旦遊びに出たが最後、暗くなるまで戻ってこない。那孩子一旦出去玩,天不黑就不回來。

  7.體言+ともなると/ともなれば 一到…… . 有兩種用法

  上級ともなれば、分法も単語も一段と難しくなります。一到高階階段,語法和單詞愈發複雜。

  子供ならともなく、大人ともなると、そんな話をするのは、ちょっとね……。孩子也就罷了,如果是大人說這種話的話,就有點……

  8.~うようと~うようと 無論…還是…都……;不管…還是…也……

  雨が降ろうと風が吹こうと、僕はいきます。無論下雨還是颳風,我都去。

  君が賛成しようが反対しようが、私達には関係がない。無論你贊成還是反對,都與我沒無關。

  9.~~うようと~まいと 或~うようが~まいが 相手が聞こうと聞くまいと、自分の意見をはっきり言うつまりです。不管對方聽不聽,我都打算表明自己的意見。更多內容微信公眾號日語單詞本。

  10.疑問詞+うようが/うようと 無論/即使……;

  ほかの人に何と言われようが、そんなことを気にする必要はない。無論別人怎麼說,都……

  人に何と言われようとも、自分の思った通りに生きたい。無論別人怎麼說,我都想按……

  11.V連體形+ものなら 如果能/要是能…的話…

  行けるものなら、今すぐ日本へ行ってみたい。要是能去的話,現在就想去日本看看。

  ※~うようものなら 一旦…的話,就會…

  あの人に発言させようものなら、一人で何時間でもしゃべっているだろう。

  三、 物件、二者關係

  1.體言+に即して 根據/符合/適合……

  事態に即して対策を行う。根據事態採取對策

  相手の気持ちに即した言い方をする。

  2.體言+にひきかえ 相反/不同

  落ち著きのない弟にひきかえ、お兄さんはいつも冷靜でしっかりしている。

  3.體言+にかかわる  關係到……;與……有關係

  これは名譽にかかわる大問題だ。這是事關名譽的大問題。

  4.體言+にかかわりなく 不論/不管……

  競技は天候にかかわりなく、予定通りに行われる。不論天氣如何,比賽都將按原計劃進行。

  5.體言+にかけては  在……方面;論……

  數學にかけては彼の右に出る者はいない。在數學方面,沒有人能和他相比。

  6.體言+と相まって 與…相依…;與…相配合…;與…相輔相成…

  才能と努力と相まって成功した。才能和努力相結合,才獲得了成功。

  7.體言+にもまして  更加……;超過……;

  花子さんは以前にもまして、美しくなった。花子比以前更漂亮了。

  8.體言をもって  常見的用法有三種

  ※表示手段和方法: 私は學生の代表をもって発言する。我以學生代表發言

  ※表示時間和數量:運動會は本日をもって終了いたします。運動會今天閉幕。

  ※表示原因和理由:父は高齢をもって引退した。父親因年事已高而引退。

  9.體言をよそに  不顧……;對……置之不理

  親の反対をよそに、彼女は外國人と結婚した。

  10.體言をしりめに 無視……;不顧……

  あの子は父母の忠告をしりめに、テレビゲームに熱中している。

  體言をものともせずに 不怕……;不顧……

  私達はいかなる困難をものともせずにひたすら前に進んでいる。我們不怕任何困難,奮勇向前。

  12.體言をこめて  帶著/飽含著……

  愛情をこめて父に弁當を作った。

  13.體言を控えて  迫近……;……在即;近鄰……;

  能力試験を控えて、學生たちの緊張は日に日に高まっている。水平考試迫在眉睫,學生們…

  14.體言+あっての 有了……之後

  どんな小さな進歩も努力あってのことだ。無論多麼小的進步,都是付出努力的結果。

  15.名詞+いかんだ  全憑……;要看……

  合格できるかどうかは君の努力いかんで決まる。能否及格全憑你的努力如何而定。

  今度の事件をどう扱うかは校長の考え方いかんです。這個事件如何處理要根據校長的想法而定。

  16.體言+いかんによっては 根據……情況而定;看……情況如何再……

  國の情勢いかんによっては訪問を中止することもある。根據國家的形勢,有可能取消訪問。

  17.體言+いかんにかかわらず 不管…都…;不論…也…;不顧…也…;

  採否のいかんにかかわらず、結果は郵便でお知らせします。不管是否錄用,都會通過郵局告知結果。

  18.體言+によるところが大きい有懶於……甚多;在很大程度上依靠……;

  人間の身長は遺伝子によるところが大きい。人的身高主要依賴於基因。

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