日語電話禮儀
在日企工作,那麼學會用日語講電話是必須的。下面是為大家準備的,希望可以幫助大家!
中でも「え?!これもマナー違反なの?!」ともっとも意外で驚いた電話マナーを紹介します。「もしもし」を使ってはいけないというマナーです。
其中給我介紹了一個“啊?這也違反禮儀呀”這樣的讓我很意外很吃驚的電話禮儀,就是不準使用「もしもし」這樣的禮儀。
「え?まさか?!」と思う人もいるのではないでしょうか。実は、社會における電話対応では「もしもし」を使ってはいけないのです。
會有人想“啊?這不對嘛”,實際上在社會上的電話對應是不能使用「もしもし」的。
ある日、仕事中に私へ連絡がありました。「水口君、電話だよ」先輩から聲がかかります。そこで電話をとった私は、當たり前のようにこう言います。「もしもし、お電話代わりました、水口です」。
有一天,工作中來了一個電話,前輩叫我“水口君,你的電話”,然後我接電話時,理所當然地就這樣說了「もしもし、お電話代わりました、水口です」。
しかし、電話を切ったあとに先輩から指摘を受けます。「水口君、『もしもし』は學生言葉だから使ってはいけないよ。そういうときには『はい、お電話代わりました』といったほうがいいよ」
可是,電話結束通話後前輩給我指出“水口君,『もしもし』是學生用語,不能使用的,那種場合還是說『はい、お電話代わりました』比較好。
「もしもし」を使ってはいけないと指摘を受け、驚いたものです。今まで20年以上も「もしもし」を使い続けていただけに、このときのショックはかなり大きいものでした。
給我指出不能使用「もしもし」我很吃驚,這之前20多年可是一直在使用「もしもし」,這給我的打擊太大了!
実は學生言葉なのだと、先輩から指摘を受け、はじめて知ります。社會人になってからは「もしもし」というところを「はい」と言わなければなりません。「はい」と答えるほうが、きびきびとした好印象を與えることができ、社會人らしいからです。
實際上前輩給我指出是學生用語我是第一次知道,成為社會人後,在說「もしもし」的地方必須要說「はい」,因為回答「はい」會給人帶來乾脆利落的好印象,會象一名社會人。
もちろん、相手の聲が聞こえにくいときには、わざと「もしもし」と言ってもかまいません。しかし、電話対応の基本は「はい」で十分なのです。
當然,在聽不清對方聲音的時候,可以特意說一下「もしもし」,不過電話對應的基本是「はい」。
日語中不能忽視的電話禮儀
1.接電話
日本人接電話時,首先是自報自己公司、自己家或自己的姓名,然後再開始談話。這一點與中國人打電話時的習慣不一樣,要特別注意。
2.客套話
在得知對方是誰後,一般要進行簡單的寒暄。在公司時接其他公司的人打來的電話時,最常見的客套話就是いつもお世話になっております/總是承蒙您的關照、どうも/您好;如果和對方有段時間未聯絡,則要說ごぶさたしております/好久不見;而在夜晚或清晨打電話時,打電話的人一般都要說句夜分遅く***朝早く***おそれいります。/抱歉這麼晚***早***打電話給您
3.通話
通電話時,無法以實物,手勢,表情,動作來輔助說明你的話,所以用日語通話時,要注意講得清晰,緩慢。並且,中途要進行停頓,以便對方進行反應或紀錄。日本人一般不直接詢問對方說否聽懂了。因此,切忌說「わかりましたか」/明白了嗎?
4.聽電話
聽電話時,如果你聽明白了對方講的意思,那麼就要在對方講話停頓時,回答一聲「はい」,以表示我正在聽您講話,並且聽懂了,請您繼續往下說。除回答「はい」之外,有時還要重複對方所講的意思,或沒有聽清楚時,要說すみませんが、もう一度おっしゃってください/對不起,請再說一遍。
5.結束通話
結束通話時,日本人一般不說「さようなら」而說「失禮します」。如果是在晚間,那麼還要說一句「お休みなさい」/晩安。而且,說完之後,不要立刻放下電話機,要確認了對方也打算放電話機之後,方可輕輕把電話結束通話。切忌迅速將電話機扣掉。
1.感謝話
どうもありがとうございます。
大変助かりました。
2.客氣話
お忙しいところを失禮いたしました。
恐れ入ります。
お邪魔しました。
3.拜託語
どうぞよろしくお願いします。
公司前臺電話禮儀