農曆日語怎麼說?
陰曆，陽曆，用日語怎麼說啊？
一般用的比較多的說法是:
陰曆 戶 舊暦（きゅうれき）
陽曆＝ 西暦（せいれき） 或 太陽暦（たいようれき）
日語中的新曆是中國的農曆還是陽曆
日語的新曆，就是我們中國說的陽曆（=公曆）。
日語的舊曆，就是我們中國說的農曆（=陰曆）。
求日語裡面的陰曆月份的羅馬拼音
滿月 まんげつ mangetsu
半月 はんげつ hangetsu
三日月 みかつき mikatsuki
新月 しんげつ shingetsu
睦月（むつき）mutsuki
如月（きさらぎ）kisaragi
彌生（やよい）yayoi
卯月（うづき）udsuki
皐月（さつき）satsuki
水無月（みなづき）minadsuki
文月（ふみづき）fumidsuki
葉月（はづき）hadsuki
長月（ながつき）nagatsuki
神無月（かんなづき）kannadsuk定
霜月（しもつき）shimotsuki
師走（しわす） shiwashu
春節快到了！！用日語怎麼說呀？？
春節近し！（しゅんせつちかし）
春節が近づく。
春節が近づいた。
春節が近づいてくる
春節が近づいてきました。
まもなく春節！
間もなく春節です。
まもなく春節になります。
春節近々（しゅんせつちかぢか）！
そろそろ春節です。
そろそろ春節になります。
もうすぐ春節！
もうすぐ、春節だ。
いよいよ春節です。いよいよ春節がやって來ます！
生辰八字 用日語怎麼說
1 生辰八字：生年月日と時刻の干支(えと)八字
生辰八字算命：四柱推命(しちゅうすいめい)
2 姓氏：苗字（みょうじ）、姓（鼎い）
名：名（な）
請看生辰八字算命的相關解釋：佔いの一種｡生まれた年･月･日･時の四本の柱をもとにその人の運命を佔うもの｡『三省堂スーパー大辭林』
dictionary.goo.ne.jp/...7/m3u/
樓主不用糾結，生辰八字這麼翻譯沒問題的。直接翻譯成生辰八字不妥，一般的日本人根本不懂。但應該有很多日本人懂得什麼是“干支”。請參考~~~~！
日語舊曆中，日期的讀法
1．從1日開始到10日依次讀，
ついたち、ふつか、みっか、よっか、いつか、むいか、なのか、ようか、ここのか、とおか
10日以後開始讀にち唯獨20日特殊，讀はつか
2.兩天三天和上面的讀法基本一樣，
一天 いちにち
兩天開始是、ふつか、みっか、よっか、いつか、むいか、なのか、ようか、ここのか、とおか
10天以後開始讀にち唯獨20天特殊，讀[はつか]
“很特別的禮物”、“今天是我的農曆生日”日語怎麼說？
とても風変わりなプレゼント。(fuu ka wa li na pu re zen to)——很特別的禮物；
雞日は私の陰暦の誕生日です。(kyo wa wa ta shi no in re ki no tan zyo bi de su)——今天是我的農曆生日。
日本的“陽曆”“陰曆”用日文怎麼說？
陽曆 新暦(しんれき), 西暦（せいれき）
陰曆 舊暦(きゅうれき)
求日本的各種節日的日文叫法（一定是要陰曆的）
元日田 もとひだ
一月 いちげつ
四月 わたぬき
四月一日(四月朔日) わたぬき,つぼみ
六月一日(六月朔日) うりはり,むりはり,くさか
八月一日(八月朔日)(八月朔) ほずみ,ほそみ,閥そみち
ほつむ,はっさく,やふみ
八月一日宮 ほずみや,ほずのみや
八月十五日 なかあき,あきなか
八月晦日 はつみ
十二月 しわす
十二月一日(十二月朔日) しわすだ
十二月晦(十二月晦日) しわすだ,ひずめ
二十九日 ひずめ
三日 みずかい
三日月(三ヶ月) みかづき,みかけ
七五三 しめ,しのしめ,しめかけ
七夜 かなし
十四日 とよか
十五月（三五月） もちづき
十七夜(十七月) かなき,かたし,かなう、かのう,かなぎ
日日 たちごり,たちもり,たてごり
日月 たちもり,たちつき
日夜 ひくらし,ひぐらし、したらし,ひだらし
月日 おちふり,おちごり
月夜見 つきよみ
知りたいのがこれでしょうか？
參考資料：oshiete.goo.ne.jp/qa/1959963.html
日語中月份的別稱都是怎麼來的呢
水無月 みなづき 水張月 みづはりづき 水月 みなづき 雖然字面上寫為“水無月”，但這並不是沒有水的意思。“水無月”的“無”與“神無月”中的「な」一樣，都是相當於「の」的連體助詞，其實表達的是“水之月”的意思，得名於陰曆六月是向田間引水的時節。不過，由於這種說法指的是陰曆，因此對應陽曆來說並不準確。而由於陰曆六月是梅雨期結束的時節，降雨減少，也有人將“水之月”理解為“沒有水的月份”。還有一種說法是六月種地等大的農活都結束了，所以諧音「皆仕盡（みなしつき）」。 鳴神月 なるかみづき 進入這個季節，伴著雷鳴，常有雷陣雨。而這些雨水也有利於農作物生長，因此得名。 蟬羽月 せみのはづき 陰曆六月氣溫偏高，只需穿著薄衣，像蟬翼一般，因此得名。 夏越月 なごしのつき 日本夏季要舉行六月驅邪儀式「夏越（なごし）の祓（はら）え」。陰曆六月三十日，在神社內讓前來參拜者鑽茅草圈，以驅除邪惡，除災求福，「夏越」是「夏越の祓え」的略稱。 涼暮月 すずくれづき 彌涼暮月 いすずくれづき 意為傍晚涼爽的月份。「彌涼暮月 いすずくれづき」中的「い」是接頭語。 建未月 けんびづき 建未月的說法來源於中國。在中國古代，包含冬至的月份裡北斗七星的勺子把會對準正下（北方），因此用十二地支的第一個“子”來表示，稱之為“建子月”。而陰曆六月則為“建未月”。 焦月 しょうげつ 因陰曆六月赤日炎炎，萬物漸焦而得名。 伏月 ふくげつ 因陰曆六月三伏赤日炎炎而得名。除了這幾個別稱之外，六月還有下面這些充滿意境的名字哦： 波達羅盈月 はだらえづき 青水無月 あおみなづき 常夏月 とこなつづき 風待月 かぜまちづき松風月 まつかぜづき葵月 あおいつき旦月 たんげつ晩月 ばんげつ林鐘 りんしょう晩夏 ばんか長夏 ちょうか常夏 じょうか季夏 きか積夏 せきか陽氷 ようひょう炎陽 えんよう