白雪公主用日語怎麼說?
白雪公主用日語怎麼說
攻らゆきひめ
擁有能使白雪公主(飛雪)沉睡的『蘋果』的人。
白雪姫(スノウ・フライ)を眠らせられる『林檎』の持ち主。
但是如果這種想法太過分了的話,要小心鏡中的自己會成為像用毒蘋果毒害白雪公主的魔女一樣醜惡的臉哦。
ただしそれが行き過ぎると、鏡のなかの自分が白雪姫に毒りんごを仕込む魔女のような顏になっていることもあるので気をつけてくださいね。
白雪公主日語怎麼寫
白雪姫
白雪公主中的小矮人用日文怎麼說?
小人 こびと(kobito)
白雪公主 日語歌曲
是日本一個叫soundHorizon團體弄的,名字叫玻璃棺中的公主,這個團體有很多類似與這種西方歌劇式的音樂,還有你說得歌曲最後不是白雪公主問魔鏡,而是一個叫愛麗絲的女神,回答他的是一個叫梅爾的男子,她們兩個以上帝的視角貫穿了許多首歌劇,專門為了幫那些受欺凌的人復仇而存在
日語的大神們,可不可以寫一段關於白雪公主的故事用日文寫,大概八行字,謝謝大家了 20分
むかし
むかし
雪のように白い王女の白雪姫は、
彼女を殺そうとする継母から逃れて、
七人の小人にかくまわれたところを、
毒リンゴで殺されるが、
王子の力でよみがえり、
その妃となる。
七個小矮人日語怎麼說
如下:
七人(ななにん)の小人(こびと)。
公主用日文怎麼說?
himesama或者oujyosama
姫様 王女様
日語中 白雪公主和睡美人分別怎麼說~?
白雪公主:『白雪姫』(しらゆきひめ、Schneewittchen、Snow White)
睡美人: オーロラ姫(ひめ)
片名: 『眠れる森の美女』(ねむれるもりのびじょ, Sleeping Beauty)
“白雪”用日文怎麼寫?怎麼念?
寫成「白雪」
白(しろ)雪(ゆき)
xiro yuki
白雪公主與七個小矮人最後的結局是什麼?請用日語翻譯這句話 謝謝
「白雪姫と七人の小人」最後の結局は何ですか。
下面是原文喲!~(*^__^*) 嘻嘻……給我分唄!
むかしむかし、冬のさなかのことでした。雪が、鳥の羽のように、ヒラヒラと天からふっていましたときに、ひとりの女王(じょおう)さまが、こくたんのわくのはまった窓(まど)のところにすわって、ぬいものをしておいでになりました。女王さまは、ぬいものをしながら、雪をながめておいでになりましたが、チクリとゆびを針(はり)でおさしになりました。すると、雪のつもった中に、ポタポタポタと三滴(てき)の血(ち)がおちました。まっ白い雪の中で、そのまっ赤な血(ち)の色が、たいへんきれいに見えたものですから、女王さまはひとりで、こんなことをお考えになりました。
「どうかして、わたしは、雪のようにからだが白く、血のように赤いうつくしいほっぺたをもち、このこくたんのわくのように黒い髪(かみ)をした子がほしいものだ。」と。
それから、すこしたちまして、女王さまは、ひとりのお姫(ひめ)さまをおうみになりましたが、そのお姫さまは色が雪のように白く、ほおは血のように赤く、髪の毛はこくたんのように黒くつやがありました。それで、名も白雪姫(しらゆきひめ)とおつけになりました。けれども、女王さまは、このお姫さまがおうまれになりますと、すぐおなくなりになりました。
一年以上たちますと、王さまはあとがわりの女王さまをおもらいになりました。その女王さまはうつくしいかたでしたが、たいへんうぬぼれが強く、わがままなかたで、じぶんよりもほかの人がすこしでもうつくしいと、じっとしてはいられないかたでありました。ところが、この女王さまは、まえから一つのふしぎな鏡(かがみ)を持っておいでになりました。その鏡をごらんになるときは、いつでも、こうおっしゃるのでした。
「鏡(かがみ)や、鏡、壁(かべ)にかかっている鏡よ。
國じゅうで、だれがいちばんうつくしいか、いっておくれ。」
すると、鏡はいつもこう答えていました。
「女王さま、あなたこそ、お國でいちばんうつくしい。」
それをきいて、女王さまはご安心なさるのでした。というのは、この鏡は、うそをいわないということを、女王さまは、よく知っていられたからです。
そのうちに、白雪姫(しらゆきひめ)は、大きくなるにつれて、だんだんうつくしくなってきました。お姫さまが、ちょうど七つになられたときには、青々と晴れた日のように、うつくしくなって、女王さまよりも、ずっとうつくしくなりました。ある日、女王さまは、鏡の前にいって、おたずねになりました。
「鏡や、鏡、壁にかかっている鏡よ。
國じゅうで、だれがいちばんうつくしいか、いっておくれ。」
すると、鏡は答えていいました。
「女王(じょおう)さま、ここでは、あなたがいちばんうつくしい。
けれども、白雪姫(しらゆきひめ)は、千ばいもうつくしい。」
女王さまは、このことをおききになると、びっくりして、ねたましくなって、顏色を黃いろくしたり、青くしたりなさいました。
さて、それからというものは、女王さまは、白雪姫をごらんになるたびごとに、ひどくいじめるようになりました。そして、ねたみと、こうまんとが、野原の草がいっぱいはびこるように、女王さまの、心の中にだんだんとはびこってきましたので、いまでは夜もひるも、もうじっとしてはいられなくなりました。
そこで、女王さまは、ひとりのかりうどをじぶんのところにおよびになって、こういいつけられました。
「あの子を、森の中につれていっておくれ。わたしは、もうあ......